行政書士を急募しています!
行政書士の人
「未経験でも就職できる?どんな人が採用される?高収入狙える?」



行政書士の資格を活かしたい!
試験に合格した人からよく相談があります。
難関資格に合格しただけあって、
みんな頭が良い!
でも、「働き口が見つからない」と悩んでいる人も多い印象かな…
ってことで今回は
行政書士100人以上の
就活を成功してきた私が、
「間違いない」就活方法を紹介します!
この記事を読めば…
行政書士として成功できるかも…!
行政書士が年収500万円以上で就職する方法

結論として、
行政書士は人手不足の業界です!
就活は難しくありません。

年収500万以上の求人を見つける方法は2つ!
①indeedを活用する

「仕事探しのインディード」でお馴染みのindeedです!
行政書士の経験が5年以上ある人なら、抜群にOK!
indeedはありとあらゆる求人情報が閲覧できる求人サイト。「行政書士募集したい!」という会社の多くはindeedに登録しているケースが多いです。
でも、求人数は少なめ
ただし、indeedの行政書士募集に関しては…「そこまで求人情報は多くないかな…」という印象です。あったとしても経験者募集求人がほとんどですね。
ベテラン行政書士ならindeedでOK

②転職エージェントの非公開求人に応募

結論として…
行政書士を活かした就活は
転職エージェントがベストです。
indeedやリクナビNEXTなどの公募求人にはない、非公開求人に応募できるのが大きなメリットです。
行政書士は転職エージェントから好かれる

行政書士の先生!?
やった!ラッキー!
転職エージェントの仕事は「あなたに内定を獲得させること」です。だから、行政書士や司法書士のような資格に合格した人は…内定が獲得する可能性が高いんです。だって法律のスキルがあるんだもん…
だから、転職エージェントから見ても行政書士合格者が登録してくれるのは普通に嬉しいです。(笑)

※もちろん、転職エージェントを使ったからと言って100%内定がもらえるわけでないのでご注意下さい。担当エージェントに希望を伝えて、非公開求人を紹介してもらいましょう!
【注意】高収入×高待遇の求人は早いもの勝ち
転職エージェントの利用の注意点は「早い者勝ち」ってところです。転職エージェントを利用すると非公開求人が閲覧できます。しかし、多くの非公開求人は「1名募集」「2名募集…」です。だから、良い求人を見つけたらすぐ応募!のマインドで活動しましょう。

最新の求人情報は要チェック!
ぶっちゃけ、どの転職エージェントを使っても大差ないと思いますので…、とりあえず大手のリクルートを使ってみるのがベターかと思います。非公開求人数も多いです。
行政書士が就職するメリット

行政書士でも、
「即独立したけど、失敗しました!」
という人が僕の就活サポートに来る確率は高いです…


就職先は「法務部」がおススメ

当然だけど、
資格が活かせる就職先は「法務部」!
営業職ではなく事務系の仕事になるので、ノルマなくて、残業も少ない…って会社が多いと思います。

そもそも、法務部がある会社はコンプライアンスが守られているので、働きやすさは高得点かと思います。

正直なところ、僕は法務部の経験がないのでなんとも言えないけど…就職サポートした行政書士はみんな辞めてないから、働きやすいのかな?って思ってる…!
総務で働く行政書士もいる
法務だけでなく「総務部」に転職する新人行政書士の人もいます。というか、法務部と総務部ってあんまり大差ないんですよね…どちらも事務仕事って感じ。
総務部の仕事を見つけたらチャンス

ここだけの話・・・
総務部の求人って超レアです。
行政書士に関わらず、全ての転職活動している人に伝えたいのは…「総務部って超いいよ」ってこと。だって、責任はそこまでないし、風紀委員とかだし、定時で帰れるし、長く働けるし…

ってマジで思っています。行政書士みたいに地頭がいい人にとっては総務部はもしかしたら「退屈」かもしれないけど、ゆったり働きたいなら、総務部の求人を探すのもオススメです。
基本的に総務の求人をindeedみたいな公募媒体で募集することはないので(応募が集まりすぎるため)、これも非公開求人情報から探すのがテッパンです。
とりあえずリクルートに登録したら、チャンスはあるかな?タイミング次第だけど。
未経験の行政書士はどんな会社に就職できる?

僕は転職エージェント歴は15年くらいになりますが、行政書士の転職サポートは100人以上しています!
その中で「未経験・試験に合格したばかり」の人はどんな会社に入社しているか紹介します!
- 食品メーカーの法務部
- 化学メーカーの法務部
- IT企業の法務部
- 外資系スポーツ用品商社の法務部
- 外資系IT企業の法務部
- 準大手建設会社の法務部
- 行政書士事務所
- 税理士事務所
- 法律事務所
などなど…。体感としては80%ぐらいの人は法務部か総務部で働いているかな…?
80%くらいの人は法務部に就職している!

ちなみに、最近の傾向だと…「ビザ申請・在留資格手続き」のために行政書士を雇っているケースが多いです。
行政書士は転職エージェントを使おう

行政書士が年収500万円以上で
就職する方法
行政書士の就職(転職)ルートは2つ
- indeedを活用する
※ただし、経験者向け - 転職エージェント保有の非公開求人に応募
※ただし、早い者勝ち
ちなみに、未経験の行政書士でも就職は可能!
以上です!
皆さんの最高の人生を応援します!

■リクルートエージェント
→非公開求人数10万件以上