面接の「前向きに検討します」の真偽を暴露|転職エージェントで確率up!?

前向きに検討します 転職活動の裏側
お世辞?本気?

使える度:★★★★☆

ぶっちゃけ度:★★☆☆☆

この記事は3分で読めます

前向きに採用を検討します』と面接のときに言われた

その言葉信じていいの?本当なの? なんだかモヤモヤしますよね(笑)

今回は、面接のとき言われる「前向きに検討します」の真相を大暴露します!

ぶっちゃける( ̄ー ̄)ニヤリ

【この記事を書いた人】
まるすけ社長

岩手出身の41歳、2児の父。高卒・おにぎり工場勤務から50社以上の転職エージェントを使いまくりリクルートに転職。人材ビジネス協会の理事を経て、2018年に人材紹介会社を設立。現在は従業員70名の中堅転職エージェント会社の社長です。趣味はブログと定食屋めぐり(笑)

面接の「前向きに検討します」の意味

企業の人事や役員から面接のとき「〇〇さんの採用を前向きに検討したいと思います」と言われたことがある人は多いと思います。

その真意は何でしょうか?

本当に採用したいと思っている

実際殆どのケースがこれです。「前向きに検討します」は本当です。

社交辞令

めったにないと思いますが、社交辞令で「前向きに検討します」という口癖の方はいます。

基本はポジティブに考えよう!

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内定獲得率はどれくらい?

「前向きに検討します」からの内定獲得率は・・・

おそらく60%程度だと思います。
そう考える理由をお伝えします。

面接はお世辞を言う場ではない

人事も役員も一緒に働く人を選ぶために面接をしてます。欲しくない人材に「前向きに検討」なんて言葉は使いません。

いらない人材には「追って結果を通知します」しか言いません。

企業のイメージも崩れる

「前向きに検討します」と言って不合格にさせるなんて非情なことは企業はしません。もし全ての求職者にしていたら企業イメージが下がるだけです。

 

大手企業の「前向きに検討します」ほど説得力のある言葉はない!

 

うん!規模の大きい会社は嘘つけないもん!

もし不採用だった場合

「前向きに検討します」と言われた束の間、「不採用」の通知が来たらショックですよね。でも 就活・転職業界ではあるあるです!
不採用になってしまう理由を暴露します

役員会議でNGが出た
決して皆さんの能力の問題で不採用になったわけでなく、役員会議で「売り上げ不振だからやっぱり人員を増やすのは難しい」という判断が出た可能性が高いです。
もし、面接で落ちたとしても「よかった!経営不振の会社に入らなくて良かった!」とポジティブに考えてみましょう!

内定獲得力のある転職エージェント

転職エージェントを活用することでエージェントが内定獲得のために猛プッシュしてくれます

  1. 推薦状を書いてくれる
  2. 電話で再度アピールしてくれる

きっと「前向きに検討します」の確定率をアップさせてくれるはず!

ちなみに経験上リクルートは大手だけあって面接通過率はすごい印象……年齢場所不問だから登録して損はないはずかな。

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転職活動は大手の方が選択肢が広がるから、リクルートはいいかな・・・

 まとめ

「前向きに検討します」はポジティブなワード!内定獲得率を上げたいなら転職エージェントを使うべし!
もし、書類選考が通過できないという方は就職Shop から応募してみましょう!
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※18~30歳の若手推奨です。